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映写機の魔女 その性質は羨望。 暗い結界の中で、延々と物語を映し出している。 その内容は歯が浮くようなラブ・ロマンス。 フィルムはメビウスの輪となり、裏がえっては巻き戻る。その喜劇には終わりがない。 来ることの無いハッピーエンドを期待しながら、今でもこの魔女は写し出された騎士に恋をしている。 使い魔 映写機の魔女の手下、その役割はデートのお相手。 魔女の傍らで一瞬に感動を共有している。 鎧を着込んで武器を携えたその姿は劇中から召喚された騎士本人なのだが、 魔女は上映に夢中で気づかない。 魔法少女時代 グィネヴィア王妃
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(きのまじょ)【tree witch】 体が木で出来ている魔女。髪が一部禿げていて、性格が悪い。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 捕らえたりバリアを張ったりなどの魔法も使う。ヒーローのフィンたちにプリンセスの綺麗な髪を取ってくるように頼みつつ、ジェイクを人質にし、底なしのおしりに吸い込もうとした。見た目の醜さを気にしており、見た目が美しくなれば性格も良くなり、自分が好きになれると考えていた。のちにフィンがフードで隠していた長く美しいブロンドヘアーをもらうことになった。(#18-B) タグ:キャラクター・敵キャラクター
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第一話 『はじまりトライアングル』 謎の施設「フリーダムエコロジー研究所」に勤め早4ヶ月。俺は大学とは違った人間関係の中で、一つの悩みを抱えていた。 それは俺のもっとも苦手とする分野、コミュニケーション能力の不足である。 例えば興味のなかった海外ドラマの話など入り込める余地はなく、夏期休暇を利用してなんとかそれを打破しようと考えた俺は、ゆゆるちゃんの暇潰しも兼ねてレンタルビデオ店にやってきたはずなのだが―― 周りに目をやる。 ほの暗い鍾乳洞。ごつごつした岩の壁にいくつもの蝋燭がゆらめく妖しい祭壇。 ふむ、唐突だが俺は何か只ならぬ事態に巻き込まれているらしい。 手元に目を戻す。 しかし持っているのは間違いなく、クソ忌々しい恋愛ドラマのDVDだ。 「すごいわ私ったら! 本当にできちゃった!」 抱きしめあうブロンド美人とイケメン俳優のパッケージの下には、どことなく見覚えのある金色の髪が覗いている。 「人間召喚! これは魔女界でも初めての偉業よ!」 「きりりちゃんじゃないか」 肩口まで伸びたぐるぐる頭をわさりと揺らし、俺を見つめ返す凛とした瞳。 一体何故――と思う間もなく、持っていたDVDをきりりちゃんに奪い取られてしまった。 「これは何なのかしら!」 そう言ってパッケージを舐めるように見回し、裏面の説明をしげしげと読みふける。 一度びくんと身体を跳ねさせると、手を震わせながら差し戻してきた。 「わ、私にはまだ早かったみたい!」 以前見た時よりも少しだけ大人びた顔とそばかす、その中央の小さな突起から滴り落ちている鼻血をハンカチで拭いてやることにする。 「きりりちゃんにはまだ早いかもな」 「あ……」 おとなしく目を閉じ、頬を薄ピンクに染めるきりりちゃんは、周りに大輪の花でも飾れば少女漫画のヒロインのようにも見える。鼻血を除けば。 「ところでこりゃ一体どういうことだ?」 「私が召喚したのよ、あなたを。それにしてもさすが私が見初めた人間ね、レデーへの気配りがなってるわ!」 「するとここは魔女の世界か」 ゲームやアニメでもよくこういった召喚魔法は見られるが、次からは召喚される側の気持ちも考えてやりたいなあ、と思わずにはいられない。 「そうよ!」 息を弾ませ、俺の手をぐいぐいと引っ張りながら岩の螺旋階段を登る緑のドレス。たどり着いた重厚な鉄の扉に手をかけ、押し開く。 「そしてあなたは今日から――」 俺は差し込む眩い光に目を閉じた。 「私の下僕よ!」 あっけにとられた――というのはもちろん下僕どうこうのことではない。 見るからに豪華なシャンデリアを遥か上空に望み、輝く白い壁で囲まれた巨大なホール。聞けばここがきりりちゃんの家なのだと言う。 「いやあ、こいつはすごいな」 きりりちゃんがハートのステッキを振り回すと、ぼよんという音とともに小洒落たテーブルセットが現れた。 「さ、さあ、ご主人様と紅茶の時間よ!」 いやしかし、俺はゆゆるちゃんとDVDを借りに来たのであって、このような場所で落ち着いてるわけにはいかないのだ。迷子になったら困るではないか。 そう思った矢先、ぽんと煙が立ち昇り、その中からゆゆるちゃんが現れた。 頭の上で結わえた髪はメラメラとゆらめき、手に持ったプラスチックのカゴには大量のアニメDVDが詰め込まれていた。 「あーもー、やっぱりきりりちゃんだ」 「ゆゆる!」 ゆゆるちゃんが見えるところにいるのならば、俺にとって心配ごとは何もないわけで、用意された紅茶に口をつけてみた――酷い味である。 「ぴーぴーなってたいへんだったんだからね、ゆゆる」 「ご、ごめん……でも、だって私も一緒に遊んでくれないから!」 ゆゆるちゃんときりりちゃんは魔女であり、喧嘩などを始めてしまうとこれは天変地異を巻き起こす大変な事態となるので、ここは人間界を救う助太刀をした俺が止めねばならない。 「まあまあ、それじゃあせっかくだから3人で見ようか」 「うん、きりりちゃんもいっしょにみよう」 「ほんと!」 なんだかんだ言ってもきりりちゃんは割と素直な子であるので、憎めない存在ではある。 きりりちゃんがステッキを振ると、ぼよんという音と共に汚れた蓄音機が現れた。 「ブルーレイには対応してないけどね!」 仕組みはわからないが、どうやらこれで見れるらしい。恐るべし、魔女。 「きりりちゃん、まじょりんまじょりん知ってる?」 「知ってる! 最初の方見てないけど!」 「ゆゆるも! じゃあこれみよう!」 盛り上がる二人の会話を聞きながら、俺は手にしていたDVDをズボンの中へ突っ込んだ。 そう、俺にとって今一番大事なのは自分のことじゃない、二人のことなんだから。 つづく
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魔女の服 ふく 特レア ランク0における販売価格 90000 販売時間 手に入るMAP:なし 合成に必要な素材:ヴァンパイアスーツ×9、ブラックオニキス×2、アメシスト×3 合成先:
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617 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 21 22 27.89 ID R2kaVOtyO舐め犬になりたい首輪つけられた状態で、足の指とかアナルとかご主人様の体隅々まで舐めたいフェラはしてあげてるじゃなくてさせてもらってるという感覚精液はご褒美として飲ませてもらうか顔にかけて欲しい 関連レス 620 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 21 25 12.87 ID pPGvQpK30 617素敵な変態さんがまたいらっしゃいましたねようこそ舐め犬は首輪だけをつけて裸で、差し出された足を舐めるのでしょうか? 627 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 21 31 13.89 ID R2kaVOtyO 620そうそう、全裸で首輪付けて四つん這いになって犬みたいに舐め回したい上手く出来なかったらお尻とか叩いてもらいたいんだ 634 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 21 38 36.37 ID 2YlQhXkTO 631四つん這いで舐めさせてね自分はお前より上だとわからせるいいね 643 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 21 49 18.00 ID R2kaVOtyO 634あぁ、見下されながらご奉仕するのとかたまらん許されるものならずっとフェラしてたいわチンチン愛おしい、ほお擦りして添い寝したいぐらいだ 642 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 21 48 52.94 ID pPGvQpK30 627素敵ですねお仕置きはバック挿入+スパンキング…というのが好みです 658 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 22 07 42.25 ID R2kaVOtyO 642バック挿入とスパンキングのコンボは最高それでネチネチ言葉責めされて淫語言わされたりとかたまらんですわい 662 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 22 11 09.84 ID pPGvQpK30 658お尻を叩かれてどんな気持ちなのか、はっきりと言っていただきましょうか 677 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 22 24 47.43 ID R2kaVOtyO 662お尻叩かれて嬉しいです…興奮しちゃう…もっともっと叩いて下さい… 参考
https://w.atwiki.jp/ddserror/pages/72.html
概要 代表者:C.C.(コードギアス) 目的 魔法の復権(技術として認められる) 常識の変革(人助けをして魔女≠悪者という認識を広める) 主な施設(共に豊島区) 「幻想怪奇図書館」 異界の形成される魔法の本「饗王の書」「英雄の書」「強欲の書」を所持している。 但し、これらの異界にはボスしか存在しない。司書は読子・リードマン。 「喫茶・魔女の隠れ家」 魔法関係の情報収集。消耗品と装備品の販売。店長は蒼崎青子。池袋にある本拠地。 友好的な組織:「クズノハ」 「ナイトブレイド」 敵対的な組織:「メシア教会」 「ガイア教団」 お茶会の依頼の報酬 例)お茶会の依頼①クリア時 1、お金で頼むお。(600マッカ) 2、装備で頼むお。(「魔女の隠れ家」の商品から一つ) →3、情報で頼むお。(異界情報、特殊魔法の習得法) 4、その他(具体的な要求をどうぞ) 情報 (こちらも「魔女の隠れ家」の商品?) 1、強い悪魔が居る異界(雑魚戦でLVが上がるくらい強いです。危険度大!) 2、LV上げに丁度良い異界(20中盤の悪魔が居る異界。危険度小) 3、魔法関係(特殊な魔法の習得法「ランダマイザ」「呪縛の祈り」等) 4、その他(何か知りたいこととかあれば、どうぞ) 57 名前: ◆2iCIL1BZZQ[sage] 投稿日:2011/07/03(日) 12 54 24 ID KCayHiaI [8/8] 特殊な魔法が何か知りたいって? 知りたきゃ安価で取るんだな…と言ってもいいが、このスレは微温湯なので答えよう。 ■SJスキル 「メギド系」 ド20/ラ40/オン60 高威力の万能全体魔法 「ラスタキャンディ」50味方全体の攻撃力・防御力・命中・回避率を1段階上げる。 「ランダマイザ」 50 敵全体の攻撃力・防御力・命中・回避率を1段階下げる。 「招来の舞踏」 40 死亡状態の仲魔を復活させつつ召喚する。 「ロストワード」 20 1/6ランダム。(味全HP全快/MP全快/強化・弱体1段階/敵全強化・弱体1段階) ■TRPGスキル 「常世の祈り(ディアラハン+アムリタ)」単体HP全快+異常回復 「神符作成」 MP消費なし、1ターン耐性付与のアイテム製作(回数制) 「クラフト・マジック」MPとマッカ消費?、戦闘中に各種魔法ストーン作成(敵の弱点突き放題) 「呪縛の祈り」 MP消費なし、一日一回ランダマイザx2効果 89 名前: ◆2iCIL1BZZQ[sage] 投稿日:2011/07/03(日) 15 52 26 ID KCayHiaI つ「3、魔法関係(特殊な魔法の習得方法)」 うん。そうなんだ。 あくまで「習得方法」を教えるだけで、習得できるわけじゃないんだ。 習得するには習得するための行動が必要ってわけだね。 LV20のボス倒したくらいでメギドはともかく、ランダマイザとか教えるわけないじゃないですか。 まぁ、強くて便利なスキルはそれなりにLVが必要ですよー、と。 200 : ◆2iCIL1BZZQ:2011/08/28(日) 20 50 28 ID 8WJlgs5cIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII ┏─────────────┓II 20XX年12月19日(金)―昼― II │MAG:7875 ¥:1840000 │II 豊島区 魔女の隠れ家 II │探索:0/0 マッカ:86 ..│IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII ┗─────────────┛ ____ . ´ `丶、 / / / / '. .′ / .′ i i '. .′ { { ¦ } } .′} ; .′ ト、!ト、 { / / / / ! , ヘ/ i l トl、tァミl、 / /∠}/| l 魔法か…。 r一'. ヽ、」」 代ft癶ヽ、{´ィrfikマ { l ,| } `Vム、 i `¨¨,l ij l まぁ、私としては気が楽で良いがな。. /」 ノ / ``ヽ. r_、 // | ! ! { ゝ‐‐‐ / ヽ._ .ィ匕7 厶」__j、 と言っても、今のお前が使えるようなのは、 , ヘ、 . ´ _ ヽ//l l'. ヽ、 余りないぞ? / `¨¨¨´ ノノ `xー‐⌒} } .′ `´ /. /⌒}′. { _ 「i 、f斗ーァ'′ j ', __ノノ rf‐′ l/イ/ __ ハ 、 __ノノ i _トv'"´ ヽ. .. ヽ └‐ ´ 「 l { } '. 、 /⌒ヽ 」'"´ ̄ ̄ヽ;/ '. / }ヽ、 , -‐ _ .. イ、 _.. ┴─¬ v ハ '.. / ハ、 `ゝ{ / Y´ 」 '. '. / / '⌒ {/l / ∟; -‐rfL ̄/ } }┏┓システム ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┛ ┃求められた対価に少しだけ難しい顔をした後、C.C.は了承した。 ┃C.C.が言うには、やる夫は余り才能がないが、使うだけなら何とかなる程度の魔法を ┃教えてくれるらしい。 ┃さて、何を教えてもらおうか? ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━†安価↓5分に一番近いスレ+3†1、呪縛の祈り(アリスがいつも使ってる奴)2、ウォッチャー(使い魔に情報収集させる。毎朝一回)3、神符作成(一時的に○○耐性を付与)4、クラフト・マジック(MPとマッカ消費で○○ストーンを作成)あ、ウォッチャー以外はLVUPで覚えられますが、ぶっちゃけウォッチャーはなくても問題ない。精々悩んでくれー。 240 : ◆2iCIL1BZZQ:2011/08/28(日) 21 10 51 ID 8WJlgs5cIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII ┏─────────────┓II 20XX年12月19日(金)―昼― II │MAG:7875 ¥:1840000 │II 豊島区 魔女の隠れ家 II │探索:0/0 マッカ:86 ..│IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII ┗─────────────┛ ´ \ / / / ヽ / / ' ', 〃 ′ / / / ' | | | l / , ' } | ! | | ∥;′ / / / / ,′ | ヽ ヽ ト、|| | / // _ ‐''´ / / | \{\{ 八l /l // </ _,,.ィ / | l | 扞パV 〃 斗≦三∠ イ | | | | |弋_ソ イ_ノ;バ`)〉| | | | 自分で提案しておいてなんだが…。 | | ^¨ 弋辷ソ〝 | | | | | | | 〈  ̄¨´ l / | | l まさかあと5日もない身で強くなる気か? |∧ | / | | | |. | ヽ ヽゝ | ,′/l| | | 最低でも30はないと話にならんぞ? | \ , | ′/ l| | | | | | /ヽ_ < | l ′l| | | | | |.′ |l 〈Y ニニニ| | l| l| | | | l| |l || __|| | | | l | |l | | | || ||¬7´ || | | | || l| | | | !| ||// . || | | | ト、! l| | | | /| ||/ . || | | | | ..\ l| | | |-‐  ̄ ̄ ̄ ¬- 川 | | | -‐\ | | | ` く/{ | | |'´/⌒ \ | | | \`ヽ | | |/ ヽ | | ヽノ. | | | } | |┏┓システム ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┛ ┃C.C.先生曰く、目安は下の通りだそうな。 ┃LV30 「メギド」「テラーソード」「裁きの雷火」 ┃LV35 「ラスタキャンディ」「ランダマイザ」 ┃LV40 「メギドラ」「常世の祈り」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━※テラーソード剣相性の魔法攻撃。やる夫の場合、普通に殴ったほうが良い。※裁きの雷火魔力相性の魔法攻撃。現在HPの半分ダメージの全体攻撃。ボスにも有効だが、相手が魔力耐性とか持ってた日には泣くしかない。 257 : ◆2iCIL1BZZQ:2011/08/28(日) 21 23 27 ID 8WJlgs5cあ、ちなみに神符作成は1戦闘に1回です。ボスと連戦のときは戦闘のたびに1回だよ! MP消費もないし、便利だね! ~アリス先生のプレゼンコーナー~ __ ´ ` / ,x≦≡≧ミャx、ヽ\ /´ k^~ ^i i ' . / ,' j ,rテ"¨^゙`~ミkx! l ハ i l |r'~ ! ! ヽ | V .ト、_ レ ! | |! -ハT卞j ヽ. i `ー== ニヽ / j , !-‐A V リハハ 从 ト、 ソ //ノ/ ! V ヽ、 { ,ィテ灯ヽ 人ヽ `ー= 、 / / // ノⅣ 廴ヽ ゞ.zク| |,イ ヽ\ ソ / / {人 i ∧ ミ≡' ノ / / 廴 } ) 〈 ( ノ`{ { ハ _/ / ハ 人 ( `ヽ (' /`/ x>、 . っ |( {-、 从ノ′ノ ' ( ハx≧、\`}¨´ ノ ヽ{z〈z‐ 、 ヘ ーtォ、___)ノ´ }{^゙'f{ー‐マ'~¨´/ソ '. 入i | キ,_f{' {{ fソ′ ヘ _ イ | }{ー~f}~¨´ 刀 ¨下 iフ ∠≧、ヽヽ fメ メハ ヽ ´ ! ト、 / > ⌒ヽミ、 fメ メハ | _j ノ//┏┓アリス ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┃さて、と…いざ話すとなると何から話せばいいか迷うわね。 ┃そうね。私が魔女ってことは言ったわね? ┃もっと正確に言うと、「魔女のお茶会」って言う組織の一員なんだけど――。┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓┗┛ ┗┛ _,..-― ―- .._ , ´ ` 、 / _rァ=ーrァニ, \. \ / / r)''´ _ ヾi ヽ .l l ,.' i i'´ _,.-ァ)='''''''=ァz、_ l ヽ l .l l j レィフィ / ',`ヾ `ヽハ l / ,' ./i ,イ ヽ l ヽ \ |./ i ,' _A十ハ._ -ハ=ノ、. ヽ、 ハヽ /' ./ .l ,.rzi jニ、ヽ ノ|___ヽ,. 、ヽ、 ヽ.j`ヾz、. /,' ,rァi‐i¨.j / .トz j `ヽi' 弋ニソ .j ハ j lヽヽ、ハヽヽ ヽ、 i i ,'|i l ヽ.ヾ=' ノ ./iヽ i!∧`ヽハヽ i / ノ. i!ヽ∨ ./ ヽ __ ,.' l ゙ー=≧ミト ソ ヽ lヽ ー┬、 7_ ‐- ,.ィf ァ、ー-、 l) i!/ `ァ ./ ∨ |` ー ´ | \ | ヽ/ヽ!i| / / j―=トニ___>ー''フ=―、 _,..-'''フ ,./ ハヽ i! i!イ ノ´ \ _,.-'''/,' /`ヽ ,.'/ .,' `ヾ,.i!___i!rイ´/ヽ ̄ ̄ ̄¨\‐''¨ i i `ヽr'´ , '_/ ,' /〉| ヽ / ./\ `¨>、.i i ,r‐< _, '‐/ .,ヽ. //ハ // _,...-'' \ _/´ l. l. _l _,..-,.¨´ / l ヾ //,'ニ=ヽノ<.| l l _,.ィ==≧, .l l ヾi、┏┓アリス ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┃――「魔女のお茶会」は魔女の相互補助組織なのよ。 ┃あ、ここでの魔女って言うのは、魔女が迫害された時代に人から隠れる事を選んだ ┃人々の総称よ。魔法使いが多いのは確かだけど、妖精の騎士なんて人も居るわ。 ┃こほん。話がそれちゃったわね。 ┃で、そんな私たちがこの科学全盛の時代に出てきたのには訳があるの。┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓┗┛ ┗┛ ---- __ , ´ ____ `丶、 イ / < ̄ . . . . . . . . . . ` .ヽヽ `ヽ / ./ . . . _ . .-----<__ . . . . . . .ヽ. ヽ / / /> ´ ` ヽ、 i ', /./ / ! / `ヽ ', i/ / / 〃 | ヽ } | / .i / i | !ヽ ヽ ヽ .| | / | / | .∧, ヽi_\ i \ |. ! i ∧,'_ -イ,'´ヽ | ` ヽ'┼- __ | `\ ,' |/ / ´ ,イ干心ヽ | 〃斥气x .| .ヘ i | | i. |《.ら } \ .| { }.》ヽ| | .ヘ ,' / | | ゞ==′ ヾ、 ゞ==′! .| .| ヽ / / / | .| ! /.! | ヽ ヽ / / / / | ヽ ./ .! .| ヽヽ ヽ、 | / /. |.| .ヽヽ .r 、^ / ∨ ヽ ヽ \ヽ ./ /ヽ | ', ',. >...| │ イ | }. ∨ ヽ\ }i i / | ヽ ヽ-ヽ ヽ ヽヽ││`´==、y-, ハ / ∨ ヽ` .| { ,' / `ヽ_ヽ_ \\》\ l レ´ __⊃ / /} }ヽ \ ヽ.{ / x‐‐‐\\ .,'/∠‐‐ ヽ--  ̄_ | / \| ヽ| く . . . . . . . . . ̄ .∨ ‐  ̄\ . . . ` .ヽ/ ̄\ | | \ . . . . . . . . . . ∨ ヽ、_ゝ . . . . / ヽ ! >、 . . . . . . . . ∨ ヽ} . . . / ',┏┓アリス ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┃……駄目ね。言葉を飾るとどうしても薄っぺらくなっちゃう。 ┃簡潔に言うわ。私達の目的は「魔法の復権」よ。 ┃それも、できれば好印象を与える形で叶えたいの。 ┃だからこそ、溺れている人に手を差し伸べるし、魔女を名乗ってもいるのよ。┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓┗┛ ┗┛ __ __ __,ヘ-冖┴┘┘ヒ ̄ ヽ ≠"´ ≠ヽ、ヘ_=、 \ \ ,イ//ヽニ /ヽ´`ヾ }---__ヽ ヽ、 /、,'ヽ、,' / ヽ ` ´ヽ ヘヽ ヽ / / | i ', .ヽ `、 ,' / ,' . | | ', . ', ヽ / / /. | | | | 、 | . i i . ,' / ,' | | | | .|ヽ ハ |. | .| | i // ./ i /|、 | | | | _才|´',| ',ヽ | | .|/ ,' ./ . | i | ', |、 ,' ||,イ_-_|/イ7 / | i ,' .| .| / .| ./ . | .|上_', | |. | /|/ /泛__ノ/ ,/ ,' } |/ | ,'l ハ. | .|≧込`',| / - ア./ /.} .| | } |. ,' | |. ', .|ヽ乂_.ソ\ヽ .// / / /|.| ,' ./.,|/| ./| ヽ .|\` ̄ // ////| /,/ , ----、 / ヽ| |/| | / ヽヾ.ヽヽ ` .{ ,'/、//、_L、 __/ \ ,' /||./ .| ', || .|. \` 、 - |.i {ヾ/、 /,´/ `ヽ、 i / ヽ.}/、ヽ、| | | | .}. /> 、 , イ´レヽ,' |;;;;;;;;|// ヽ .リ __/, _\_ヽ__| | / ', | 、|` ゞ`Tヽヽ/ ヽ / ` ヽ厶 /// \\ゞニ| ,ヘ| ヽ/へ、 ヽ ∠-- __ `ヽv、  ̄ ̄ `/`´ /、__|、 / }ヽ .` ヽ-=、 __ `ヽ 、_- ´// l-≠、 / ヽへ 、┏┓アリス ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┃でも、そんな私たちだからこそ不倶戴天と言える敵組織も存在するの。 ┃例えば、今の社会を破壊しようとしてるガイア教団もそうだし、自分たち以外の魔法 ┃を否定するメシア教会もそう。 ┃私はまだ未熟だから関わってはいないけど、遠くないうちに関わる事になるわ。 ┃……貴方は私の、魔女の手をとってくれる?┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓┗┛ ┗┛
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■傷舐め(きずな-め) 各作品のデータ 新2 効果:味方1人のHPと封じを回復する説明:傷口を舐めて味方を回復するスキル 詳細:アクティブ・回復(Lv10) / 消費TP5~10 / 頭、TEC+VIT / 前提:忠義マスタリーLv1(必要SP1+自動習得)習得:ペット ペットの回復スキル。味方単体のHPを回復する。 消費TPは少ないが回復量も少ない。どうしても使いたいなら全振り推奨。 色々と妄想が広がるスキルである。ぺろぺろ 2ではHP回復スキルを習得できるのはメディック、ドクトルマグスとこのペットだけである。採集型のペットならこれにSPを振っておけばああっと後の建て直しが少し楽になる。 狼とか熊とかに傷口舐められたらばい菌はいって化膿しそうな気がするんだが・・・ ↑きっときぐるみの中の人は清潔に気を使ってるのさ。 2にサブ職があったらサブペットの傷舐めというギャルゲ的展開に多くのhentaiもとい紳士諸君が妄想を膨らませたに違いない。アンドロ?そもそもサブにできそうにない?アーアーキコエナイ サブペットが丸齧りしちゃうのはちょっと… クマーの着ぐるみ被ったししょーに悶え死んだ 究極傷舐めよりも徹底してペロペロしてないということなのだろうか サブペットは妄想が捗るな 今ならグリモアという方法もある。即ち赤マグ子が「おとなしゅうせい、これも治療の一環じゃ。これ、冒険者たるものがそのような情けない声をあげるものでないぞ?」といいながら腕や胸板を・・・ええい、SSQ2はまだかっ おさげカスメや桃バード等純真無垢な幼女に使わせたい・・・ そこはビスキン♀だろ。 フロストガン子に睨まれながら「は、早くなおひなはいひょ…って何ニヤついてんの!? アンタが怪我して私を心配させるのが…っ! 記憶を失えぇぇぇっ!///(跳弾)」てーのが鉄板だと思ってたんだが…まあサラシブシ子で「ん? コレか? おまじないじゃよ。ただ儂のは効き目抜群じゃぞ? 早く良くなってもっと強くなれ。そんな様ではおちおち背中も任せられん」とかでも良い。アトラス、シンセカ2はよ 熊「この味はケガをしている『味』だぜ・・・!」 残念だがスキルレベルが上昇すると効果のみならず消費TPも上昇する。当然といえば当然なのだが、転寝同様に消費TPは据え置きでもよかったかもしれない。 Lv1では精々10そこいらしか回復しない。キュアほどの性能は無いので過信しないように。HPが減ったまま戦闘に突入するよりはマシ、くらいに思っておこう まあこれが優秀過ぎたりするとメディ+パラとかいうチート哺乳類が誕生しちゃうし仕方ない ついに変態紳士達の妄想が現実に。 誰にペロペロさせるかは各自にお任せします。 桃バドやカスメちゃんならいいけど、おっさんたちの傷舐めとか地獄絵図でしかないな・・・ グリモアというシステムはきっとこのために作られたんだ… 新2ではHPに加えて封じも回復する。ドクに持たせると幸せかも知れない。主にクロエとか。 裸立ち絵の上にこれとか完全アウトじゃねーですか… ベルトランやフラヴィオも・・・・・ 君はこれを女子に使わせて妄想に耽ってもいいし、男に付けて微妙な気分になってもいい ホモォ…… クロエちゃんをペロペロするか、それともクロエちゃんにペロペロさせるか、それが問題だ ここはアリアンナとクロエちゃんの両方に傷舐めを持たせて互いにぺろぺろさせよう(提案) 紫姫「足が封じられてしまったのう。ししょー!女王様の足を舐めるが良い」 ししょー「ナメてんじゃねーぞ」 特に何も考えずにフラヴィオに付けてしまってたがよく考えるとヤベエ ↑ フラ「これぐらい唾つけときゃ治るだろ」 ↑意外にに唾自体が出した直後なら殺菌作用だの治癒作用だの含めた成分でできた液体なので的を得ているかもしれない。ただ他人の傷に唾をつけて治るかは… フ○ラヴィ・・・いや止そう ヤダァ…(ミズガルズの調査隊のレンジャー) 何気にお身体を大事に言われたアリアンナをクロガネが傷なめしてるのを動じないあたり矛盾が生じてそう。アリアンナ自身は号令で回復を図ることは出来るけど… 諸君!紳士的かつ大胆に行動してくれたまえ! 狼「傷舐めて欲しけりゃ、他の奴に頼むんだな……」 「少し口の中を切っただけだ、なめておけば治る」 何で皆女の子に舐められる方なの…舐める方だろjk。ファフさんがアリアンナやあてりんを怪我の治療という合法的な理由でペロペロ出来る、嗜虐心そそられる最高のグリモアだというに 敵を舐めるとしたら防御ダウン混乱付きだがよろしいか 女の子のガードが甘くなって動転するなんて初々しい反応じゃないか……やっぱり混乱する程の舌技といえばベロチューかな?呪いの舌もいいな。敏感になって行動したら自分もビクンビクンするしな。 あれだなやっぱ、三層での対決後に鮮血が〜の表現があるからそこでペロペロだな。戦い終わればもう敵じゃないし傷の手当てに舐めてもいいはず。樹海では勝者が〜ともいってたから恐らく納得済みだろう何より傷の手当てだもんなぁあの雪の中で傷ついた女の子放置するとか外道の所業だもんなぁうnうn ↑君はジジイを舐めてもいいし、舐めてもいい。さあ、舐めたまえ! 美心をどうしても思い出してしまう あの舐め方なら5倍くらい回復するだろうか 気付けば女キャラが持っていたはいいけどされる側も女の事が多かった で どこをどう舐めたら封じが治るんですかね? ほっぺを舐めると頭封じが治って 足を舐めれば足封じが治るとか? 病ゾディ「しかし足を舐めるとは M竜歓喜だな・・・っと スーパーノヴァが飛んで来る前に逃げるか」 ↑この戦いからは逃げられない!! クラーケン「俺の足も舐めて治してくれ」 ベルトランや爺ドクトルの傷舐め… ↑ありだな(白目) エスバット戦。敵を舐め回して攪乱し、味方を舐めて回復する変態集団がいたという・・・ ネコ好きの人ならよくわかると思うのだが、ネコの舌は表面に多数の鉤状突起があってザラザラしている。これは骨に付いた肉をしゃぶりとるのに適応したものである。ネコに舐められてもたいしたことは無いが、これがトラだと相当に痛いらしい。おそらく世界樹ペットのトラが傷舐めをする場合、舌にゼリー状のような治癒成分を分泌させ、直接舌が患部に触れないよう、そっと成分のみを塗ってくれているのではないかと思われる。 ↑それならペットにやらせる意味がないんだよなぁ… ……いや、「なるべく」舌が触れない程度に、そっと舐めてくれるというような意味合いで(汗)もしくはグラフィックから想像するに、かつて古代に実在した所謂サーベルタイガーとは身体的特徴が異なる部分もあるようだし、現在のネコ科の動物とは違う舌の構造を持つことも充分に考えられますね(大汗)たとえばワンちゃんのような舌であれば特に問題もないかと(滝汗) 口の中の傷はとりあえず舐めとけば治るってお父さんが言ってた ホ○リデント忘れないようにね 他のメンバーはお礼を言ったりするから平気なんだけど、キャンプ画面でファーに使うと「ああ」の一言しか言わないせいで微妙にいかがわしい気分になる。連続して使うと特に。……だってさ、舐めてるわけでしょ? これのグリモアは変態紳士or淑女のご用達。 新2ではうちの姫子(ドM&百合総受け設定)に持たせてひたすらししょーやドリルダクハンやメディ子、ロリカスメをぺろぺろさせてたなぁ。実用性とかは知らない。 味も見ておこう この味は!………ウソをついてる『味』だぜ…… 個人的にグリモアは「その技の概念(得られる効果)のみを抽出した不思議物体」的なもので、実際に舐める訳ではなく、使用することで「傷を舐めた結果得られる回復効果」だけ発揮してるんだと解釈してる。要はブチャラティじゃなくてディアボロ。 桃バド子「人生舐めずに~傷舐~めて~♪」 ここの米のせいでグリモアつけるの恥ずかしくなったじゃないか!いやきっとペットの幻かなんかを召喚して回復してるんだそう思おう ↑逆にうちでは「特定のキャラにしか傷舐めを使わない」という罪深い制限プレイを生み出してしまったグリモアでもある。変態的な意味ではなくバカップル的な意味合いなので安心しよう!(より変態感が増したとか言わない) アリアンナとクロエが互いにぺろぺろしてるのを見て俺のフォースゲージがアクセレート ペットはともかく、このスキルのグリモアを付けた人間キャラが、足を舐めて封じを直している場面を想像すると、かなりお子様の目に毒な光景。 今日もハイラガは平和です。おとなもこどももおね〜さんも。皆で皆を舐め合おう ゴリラに舐められるってマジ? ↑4おい、やめろ最速3連傷舐めとか完全にツボに入ったわw 傷の舐め合いという表現があるように、このスキルも実際に舐めているのではなく比喩表現なのかもしれない。ダメージを受けた仲間を、ペットが「辛かったね、嫌だったね、大丈夫大丈夫」と慰めてあげるような感じで。 コメント
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純「ペットは平等に可愛がらないと、可哀想でしょ? だから、あず猫の次は憂犬」 憂「え……え?」 純「はい、こっち来てー」 憂「う、うん」 ≪とてとてとて≫ 憂「え、えと……」 純「ここ。膝の上」 憂「……うん」 純「はい、おいでー?」 憂「し、失礼します……わん」 ≪ギッ ずしっ≫ 純「ぐぅっ!?」 憂「じゅ、純ちゃんっ!?」 純「ぐぁ……お、重……うぐぐ……」 憂「ご、ごめんねっ すぐに退くからっ」 純「ま……待った……少しだけ……お尻、浮かせて……」 憂「う、うん……」 梓「何でそこまでして、抱っこしようとするのよ」 純「ふぅ……あたしさ、犬も飼いたいって思ったことあるんだよ」 憂「そうなんだ……というか、わたし退こうか?」 純「いいのいいの。あ、その代わり腰をもっと……突き出すようにして、こっち来て」 憂「こ、こう……かな?」 ≪ぐいぐい≫ 純「そそ。足の根元くらいに乗ってくれれば……うん、平気そう」 憂「で、でも、この体勢って……」 梓「……ねぇ、純」 純「梓、猫語忘れてるよ」 梓「……にゃぁ、にゃん?」 純「えへへ~♪ 大型犬、欲しかったんだよねぇ。これくらい大きいのかな?」 憂「どうだろ……っていうか、純ちゃん。この体勢は、いくらなんでも近すぎない?」 純「抱きつくには丁度いいでしょ……えいっ♪」 ≪ぎゅぅっ≫ 憂「わっ あ、あの……じゅ、純ちゃん? その……ぁ……ぅ……」 純「はぁ~……憂って暖かいねぇ~♪」 梓「ねぇ、純」 純「猫語は~?」 梓「いや、それよりにゃぁ」 純「ん~?」 梓「さすがにその体勢はちょっと……どうかと思うよ?」 純「何でー?」 梓「だって、その……え……えっちしてるみたい……だよ?」 純「は?」 憂「ぅ……うぅ……」 純「…………」 梓「…………」 憂「ぁぅ~……」 純「だ、だってっ! こうしないと、憂を抱っこ出来ないんだもんっ!」 梓「それに、抱きつくのはいいけど……顔、憂の胸に埋めてない?」 純「…………」 憂「うぅ……」 梓「…………」 純「しししかたがないじゃんっ! この体勢で抱きつくと、顔の高さにこの胸が来るんだよっ!」 ≪むにゅんっ≫ 憂「っ!?」 梓「……純」 純「あ」 憂「…………」 梓「…………」 純「…………」 憂「……っ……っきゃぁぁぁぁぁっ!?」 純「わぁっ!? ごごごごめん、憂っ」 憂「きゃぁっ きゃぁぁっ!」 純「ちょ、待ってっ! 憂、暴れないd」 ≪バタバタッ ずしっ めきっ≫ 純「ぎゃわぁぁっ!? いいいいいたぁぁっ!」 ≪むにゅぅっ≫ 憂「きゃぁきゃぁきゃぁぁぁっ! それ以上は駄目ーっ!」 純「いだぁぁぁぁっ!? おおお折れちゃうってばぁぁっ!」 ≪ばたばた ギシギシッ むにゅっ めきっ≫ 憂「きゃぁーっ!」 純「ぎゃぁーっ!?」 ≪ばたばた ごろんっ≫ 憂「はぁ……ふぅ……」 純「ぜーっ はーっ」 梓「…………」 憂「うぅ~……」 純「足、折れたかと思った……」 梓「……何やってんだにゃー」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 純「…………」 憂「…………」 梓「落ち着いたかにゃー?」 純「うん」 憂「わふ」 梓「純? 悪乗りもいい加減にしときなよ?」 純「うん……憂、ゴメンね?」 憂「うぅん、わたしの方こそ……足、大丈夫?」 純「大丈夫。少なくとも折れてはいないよ」 梓「そもそも、人間を一人、膝の上に乗せるのが間違ってるんだにゃぁ」 純「いやぁ~。梓が平気だったから、いけるかなぁって」 梓「私と憂とじゃ、体重が違うにゃぁ」 憂「……重くてごめんなさい……だわん」 純梓「…………」 憂「しょぼん……」 梓「いや、ほら……わ、私が軽いだけだからっ」 純「そ、そうだよ。梓って小さいしさ……憂は普通だってっ」 憂「くぅ~ん……」 梓「変な意味で言ったんじゃないんだよ……えっと……にゃぅ~」 純「え、えっとぉ……ほーら、よしよしよし~。ごめんね~?」 ≪なでなで≫ 憂「…………」 純「よ~しよしよし~♪ 機嫌直して~?」 梓「いやいや、さすがにそんなんで……」 憂「わふぅ」 梓「…………」 純「よ~しよし♪ 良い子良い子~♪」 ≪なでなでなで≫ 憂「わんっ♪」 梓「……まぁ、いいんだけどね」 純「ふぅ……ちょっと暴れて疲れたから、一息入れよう」 憂「じゃぁ、お茶入れるわん」 純「ありがとー……じゃなくて、今日はあたしが入れるんだよね」 憂「あ、そっか」 梓「憂って、根っからのお世話体質だよね」 憂「そ、そうかな」 純「とにかく、憂と梓は座っててよ。あたしがお茶入れるから」 憂「うん」 梓「何だかんだで、純も結構ノってるね」 純「あたしって、意外と世話好きなのかも?」 梓「それは無いにゃん」 純「言い切るな……と言いたいけど、確かにそれは無いか」 梓「自分で言っちゃうんだ……」 純「ま、ね~♪ あたしは甘える方が好きだしね。んじゃ、ちょっとお茶入れてくるー」 憂梓「いってらっしゃ~い」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 純「……ふぅ~♪」 憂「……わふぅ~♪」 梓「……にゃふぅ~♪」 純「このダラ~っとしてる時間が、たまんないね~」 憂「お姉ちゃんが居たら、ゴロゴロしてそう~♪」 梓「光景が目に浮かぶよ……」 純「憂はゴロゴロしないの?」 憂「わたしは……しないなぁ」 純「じゃぁ、ちょっとゴロゴロしてみてよ」 憂「え?」 梓「何て無茶振り」 純「だって今日は犬でしょ? ほら、犬って仰向けで、ゴロンッて転がったりするじゃん」 梓「また、無理やり理屈こねたね」 純「梓、猫語」 梓「にゃー、にゃにゃーっ」 憂「ゴロンッてするの?」 純「そそ♪」 憂「えっと……ゴロンッと」 純「んで、こっち来て」 憂「うん……ゴロゴロ~」 梓「……う、憂っぽくない……にゃん」 純「……確かに」 憂「ひどいよぉ~」 純「あ、それでお腹上にして?」 憂「……こう?」 ≪ころんっ≫ 純「にひひ♪」 憂「?」 純「えいっ」 ≪むにっ わしゃわしゃ こしょこしょ~≫ 憂「わっ あはっ あははっ じゅ、純ちゃん……あはははっ くすぐったいよ~……あはははっ♪」 純「犬ってこうやって、お腹をわしゃわしゃーってやると喜ぶじゃない? だから……わしゃわしゃ~♪」 憂「そ、それ……ぷっ あははっ くすぐってるだけじゃ……あははははっ♪」 純「そーとも言う」 憂「や、やめて~……あははははっ♪」 梓「憂が大声で笑ってる……何てレアな光景」 ≪カシャッ≫ 純「…………」 梓「…………」 憂「あははっ だ、駄目だよっ! あははははっ♪ 撮らないで~」 純「にひっ♪」 梓「さいてー」 純「じゃぁ、梓は撮らないんだね?」 梓「…………」 純「…………」 ≪ごそごそ カシャッ≫ 純「さいてー♪」 梓「にゃぁ?」 純「誤魔化した」 憂「ふぇ~ん……あははっ 梓ちゃんまで~……あはははっ♪」 純「こっちは泣き笑い……」 梓「ペットの不始末は飼い主が取るってことで……全部、純が悪い」 純「むぅ……じゃぁ、飼い主命令。ちょっとこっち来て」 梓「な、何よ……」 憂「はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……」 純「憂、大丈夫?」 憂「もう~……純ちゃんがやったくせに~……ふぅ……」 純「ゴメンゴメン。そんなに苦しかった?」 憂「クタクタだよぉ……」 梓「で? 何すんの?」 純「梓は猫だからね~♪」 梓「え……わっ あははっ ちょ……あごの下はくすぐったいって……あははははっ♪」 純「こしょこしょこしょ~♪」 梓「や、やめ……あははっ こら……にゃははははっ♪」 純「……嬉しそうだね」 梓「嬉しくな……にゃははっ♪ も、もうっ にゃははははははっ♪」 ≪カシャッ カシャッ≫ 梓「へ?」 純「にひひっ♪」 憂「えへへ~♪」 梓「憂までっ!?」 純「おぉ~……梓の笑い顔って結構スゴイね」 憂「でも、やっぱり可愛いと思うよ」 梓「…………」 純「爆笑してる顔が可愛いって、何かズルイ」 憂「あ……ねぇ、純ちゃん。わたしの写真、消してね?」 純「やだ」 憂「えぇ~」 梓「……こ、このーっ!」 純「ぅわっ!?」 ≪がしっ グイッ はむはむ≫ 純「ちょ、ちょっ!? あははっ こらっ! 手を甘噛みするなーっ! くすぐったぃ……あはははっ♪」 梓「にゃぁにゃぁ♪ はむはむ♪」 純「にゃぁ、じゃないって……あはははっ♪ あ、今舐めたでしょっ!?」 梓「にゃぁ?」 純「う、憂~、助けてーっ」 憂「えへへ~♪」 ≪がしっ グイッ ぺろぺろ≫ 純「わっ ちょっ あははっ♪ や、やめ……あはははっ♪」 憂「わんわん♪」 梓「にゃぁにゃぁ♪」 ≪はむはむ ぺろぺろ≫ 純「あははは……ぁんっ んもうっ! や、止めて……くすぐった過ぎる……あははははっ♪」 ≪カシャッ カシャッ≫ 純「こ、こら撮るなー!」 憂「わぅんっ♪」 梓「にゃぅんっ♪」 ≪はむはむ ぺろぺろ≫ 純「は……んんっ……や……ちょっと……ま……ひゃぅ……あはははっ♪ あんっ……んっ」 憂「…………」 梓「…………」 ≪カシャカシャカシャカシャカシャカシャッ≫ 純「何でそんな……あははっ……撮る……のよ……んっ あははっ♪ あ……ぅん……んっ……あ……ん……」 憂「わふわふわふっ」 梓「にゃぁにゃぁにゃぁっ」 ≪はむはむ ぺろぺろ カシャカシャッ≫ 純「う……んぅ……も……ホント止め……てってば……は……んっ……ぁ……」 憂梓「……ふんすっ」 ≪はむはむはむはむ ぺろぺろぺろぺろ カシャリッ≫ 純「……ぅ……ぁんんっ……ふぁ……ぅぅぅうぅっ 止めろーっ!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 純「…………」 憂梓「ごめんなさい」 純「…………」 憂「じゅ、純ちゃん?」 梓「ゴメンってば」 純「犬語と猫語」 憂「……わん」 梓「にゃぁ」 純「二人とも……加減を考えようよ」 梓「最初にやり出したの、純のくせに……」 憂「くぅん」 純「そ、そうだけどさ……今のはちょっと……ぶつぶつ」 梓「何ぶつぶつ言ってるのよ」 純「何でもないっ! あと猫語っ!」 梓「にゃぅ~……」 憂「純ちゃん、ごめんなさい……だわん」 純「う」 憂「くぅ~ん」 純「……わ、分かったよぉ。じゃぁ、お相子ってことにしよう」 憂「うん……だわん」 梓「分かったにゃぁ」 純「というわけで、さっき撮った写真は消してくださいっ!」 梓「純もね」 純「消す消す……っていうか、撮られた写真の危険度が違い過ぎるっての」 憂「そ、それは……」 梓「確かに」 純「さっきのあたしの写真を消してもらえるなら、二人の面白画像なんて、いくらでも消してあげるよ」 憂「あ、あはは……」 純「うぅ……恥ずかしくて死にたい」 ≪ピッピッピッ ピピッ ピッピッ≫ 純「はい、削除っと……二人とも、携帯見せて見せて」 憂「はいだわん」 梓「ちゃんと消したってば……にゃん」 純「この目で確認しないと安心できないっ」 梓「はいはいだにゃん」 純「ん~……よしっ これであたしの名誉は守られた」 梓「大げさな」 純「猫語っ」 梓「にゃんにゃにゃーにゃにゃにゃ~」 憂「それより、これからどうする?」 純「あたし、妙に疲れちゃったんだけど」 梓「ちょっと早いけど、寝る?」 純「寝るにしろお喋りするにしろ、布団に入りたい気分……かな」 憂「じゃぁ、お部屋行こうか」 純「そだねー」 梓「にゃーい」 憂「わぉーん♪」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
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低確率で出現 ただし金がものすご~くかかるので注意! お金が無い人はお使いするといいかも ※ちなみに名声があって国に所属していると、購入時にいくらか安くなります 魔女の店 名前 金額 威力 重さ 属性 種類 神秘の果実 500,000Gold 0 0 無 アイテム 熟練の玉 2,000,000Gold 300 0 無 アイテム ドラゴンの角 2,000,000Gold 0 2 無 アイテム ステロイド 2,000,000Gold 0 3 無 アイテム 獣の肉 2,000,000Gold 1 5 無 アイテム 長寿の素 2,000,000Gold 1 0 無 アイテム 魔女の素 2,000,000Gold 2 0 無 アイテム 仙人の御握り 2,000,000Gold 3 4 無 アイテム 精神安定剤 2,000,000Gold 3 1 無 アイテム アリスの飴 2,000,000Gold 4 3 無 アイテム 小人の種 2,000,000Gold 5 1 無 アイテム パワーフルーツ 4,000,000Gold 0 0 無 アイテム 生命の水 4,000,000Gold 1 0 無 アイテム 頭脳パン 4,000,000Gold 2 0 無 アイテム 精神の米 4,000,000Gold 3 0 無 アイテム 幸運の種 4,000,000Gold 4 0 無 アイテム 素早さの実 4,000,000Gold 5 0 無 アイテム 熟練の書 10,000,000Gold 1000 0 無 アイテム 太陽石 12,000,000Gold 17 0 火 アイテム 願いの果実 50,000,000Gold 0 0 無 アイテム パンプキンヘッド 10,000,000Gold(※) 0 0 無 アクセサリ ※アイテム「ガラスのカボチャ」も必要
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 作者の他作品 関連リンク 書籍情報 タイトル ある魔女の受難 著者 高見梁川 イラスト かぼちゃ 出版社 アルファポリス レーベル アルファポリス Nコード N4682E 連載開始 2008年 06月15日 備考 Web版一部ダイジェスト化済 あらすじ 冒険者(ダイバー)ギルドの長を務める青年エルロイは、仲間の魔法士に裏切られて命を落としてしまう。しかしふと気がつくと、一糸纏わぬ美少女となって息を吹き返していた! 傍にいた執事の説明によると、どうやら古代魔法によって魂のみが転生し、かつて存在した亜神の予備身体に入り込んでしまったという。心は男なのに身体は美少女……そんな逆境を乗り越えつつ、エルロイは自分を殺した仇敵の陰謀を打ち砕くため、邪神討伐の旅に出るのだった――! 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ ある魔女の受難 2015年 01月27日 一般書 978-4-434-20237-7 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 作者の他作品 異世界転生騒動記 関連リンク Web版 「ある魔女の受難」